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# 朝日名人会へ行く
さて、久々の落語。チケットを手配してくれた人があり、朝日名人会に初めて出かけた。マリオンの11階にある有楽町朝日ホールでやるのだが、とても広い。そこに補助席まで出ている。大変な人気である。毎月やっているようで、来月は花禄が出たり、たいへん豪華なイベントだ。それでいて結構安い。また行きたいなあ、落語。

今回の演目。

・古今亭錦之輔『釣りの酒』
近々、今輔の名跡を襲名するという。「キス」だの「さお」だのという話を、釣りオンチの男がすべて下ネタにとらえていくくだりがあるのだが、あたしの隣のオバサンがものすごい笑い声を発して喜んでいるので、そっちに気をとられてしまった。

・柳家三三『五目講釈』
居候の若旦那が講釈師になる!人前でやりたい!と言い出し、近所の人を集めて「赤穂義士伝」をやるのだが、途中から話が混乱し、清水次郎長やフーテンの寅さん、福田康夫、那須与一、オシムなどなど、いろんな事柄が入り交じるのを一気に聞かせる。お見事でした。

・柳家小さん『長屋の花見』
この話はけっこう苦手で寝てしまうかもなあと思ったのだが、ゆるゆると暖かい日にぬくぬくとした話を聞くのもいいもんだ。長屋の遠慮のない人間付き合いやらをイキイキと聞かせてくれた。この話、もっと長いバージョンがあるらしい。

・柳家権太楼『子別れ』<上・中>
この話は一気にやると1時間半くらいかかるのだとか。この日やらなかった後半しか聞いたことがなく、はあ、こういう話だったのか!と初めて知った。まあ、前半だけ聞いても後半だけ聞いても、いい話だ。権太楼さんは風貌も口調も下町の職人がよく似合う。じっくり聞かせてもらう。

・桂歌丸『藁人形』
歌丸はきっと上手いんだろうなあと思っていたが、上手かった。「藁人形」みたいな話、なかなかやる人もいなくなってしまいそうだなあ。貧乏長屋の坊さんが性悪の女郎に金をすべて巻き上げられるストーリーで、この話を聞くたびにやりきれなさが残る。志ん生バージョンしか聞いたことがないのだが、このバージョンには、少し話の後に繋がるような希望があった。ハイテンションで進んでいくお笑い落語よりも、けっこうこういう聞いた後に余韻が残る話が好きだったりする。
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:53 | category: 芸能 |
# 志の輔らくご@パルコ劇場
今、一番チケットの取れない落語家(らしい)立川志の輔。数人の友人にもチケ取りを協力してもらったのに取れず、親切な方に譲っていただいて出掛けた「志の輔らくご」@パルコ劇場。ありがたい。

たいして落語に詳しくなく、たいして行ってもないんだけど、志の輔は初めて。スキのない落語をしそうだなと勝手に思っていたのだが、実にうまかった。あのダミ声もよければ、テンポも間もよく、情景描写もうまい。実際はうまいうまいと唸るより、ゲラゲラ笑って(泣いた)3席3時間だった。時事ネタをいじったもの、古典落語、オリジナルの大作と趣向の異なる演目のバランスもよく、堪能しきった。このまま明日から正月が始まっちまえばいいのにと思ったが、そうもいかないようであるのが心残りだ。今年に入ってから毎回、1年の抱負的なコメントを書いていてアホっぽく恐縮だが、あたしは今年、市井の人として生きていこうと決めた。

来月から上映される映画「歓喜の歌」は、志の輔原作の落語を映画化したもの。さらにはテレビドラマにもなるらしい。この日ももちろん「歓喜の歌」をやったのだが、笑わせて泣かせて笑わせて、じっくり聞かせる力量はすごいもんだ。しかし一方で、志の輔とは関係ない話だが、世の中こういう流れなのかなあとも思い、軽く目眩をおぼえる。

夜の10時過ぎに終わって、軽くメシでもと連れて行かれた「のんべい横丁」。意外に焼酎や日本酒が揃っている店で、メシなど食べずに呑んで呑んで呑んで呑んで呑んでいた。酩酊倒酔。嗚呼、昨年と今年は繋がっているという動かしようのない事実が身にしみる。

<この日の演目>
「異議なし!」
「ねずみ」
「歓喜の歌」
| comments(2) | trackbacks(0) | 10:14 | category: 芸能 |
# 小物輪舞
原稿に「元舞の海」という表記を見つけた。舞の海は今でも舞の海のはずだぞ!と思い、wikipediaで舞の海を調べたら、やはり舞の海は今でも舞の海であった。舞の海はかつて朝帰りをスクープされたことがあり、その相手の女性は東国原知事の元妻・片平夏貴であった。東国原知事はこの女性との間にもお子さんがいるそうで、この2人の離婚原因がかとうかずこだったのだ。そのまんま東に対して、かとうかずこが非常に忍耐強かった理由を垣間見たような気がした。ちなみに片平夏貴の姉は元西武の秋山幸二(というと世代がバレる?)の奥さんだそうだ。

なんだか今日はちょっと賢くなった気分だけど、こうして書いてみると全く大した発見はなく、ただ単に仕事を一休みしただけに過ぎない。
| comments(3) | trackbacks(0) | 02:01 | category: 芸能 |
# 山のあなた
半蔵門から70代くらいの男性2人が乗ってきた。あたしの前に若い男性が1人寝ており、その両脇に空席があったので、その2人はそこに座った。その後、神保町であたしの隣が2席あくと、2人、何のアイコンタクトも一切なく、こちらに移ってきた。素晴らしいチームワークだ。その後、うれしそうにぺちゃくちゃとおしゃべりを始めた。本当に仲良しのおじいさんなんだなあと思った。

おじいさんの話しに耳を傾けず、うとうとしながら本を読んでいたのだが、時折、「さいわいですか?あー、おります、おります。しーろい、ふわふわしたもんですけどね」という桂枝雀の声が脳内に甦る。正しくは「せーわいですか?あー、おります、おります。しーろい、ふうぇふうぇしたもんですけどね」といった感じか。あたしの音声ファイルを載せられないのが残念至極。これは桂枝雀の「山のあなた」という演目の中のおばあさんのセリフだ。どうやら隣のおじいさんの喋り方が、このおばあさんに似ているのが桂枝雀を思い出す原因らしい。

「山のあなた」はドイツの詩人、カール・ブッセの同名詩がモチーフとなっている、枝雀の晩年の自作落語。らしい。

山のあなたの空遠く
「幸(さいはひ)」住むと人のいう
噫、われひとと尋(と)めゆきて
涙さしぐみ かえりきぬ
山のあなたになお遠く
「幸(さいはひ)」住むと人のいう

話は旅人が茶屋でばあさんと話しをする。するとばあさんは“幸”にあったことがあるといい、自分の恵まれなかった境遇とともに、幸とはどんなものであるかを語るのだ(それが前出の「しーろい、ふぅわふぅわしたもん」)。ハッと思うようなオチになっている。オチはともかく、笑いながら聞いていてもかなり切ない話だ。この後、桂枝雀が自ら命を絶ったことを知っているから余計に切なく、この人は本当に生きづらかったのではないかと感じてしまう。同じく晩年の自作落語「夢たまご」にもそれを感じる。

“幸”を求める気持ちとその諦めという意味では、基となっているカール・ブッセの詩よりよくできているような気がする。よくできているだけに余計に切ない。
| comments(2) | trackbacks(0) | 02:07 | category: 芸能 |
# 鉄人の匂い
昨日は某俳優のインタビュー取材。昼の公演が終わってから、我々がいた応接室に現れた。この瞬間おおおーーって思うような人はあんまりおらず、だいたい「あ、本物だ!」と思っておわり。だが、この俳優の場合、「あ、本物だ!」と思ってから「あ、いい匂いだ!」と続き、インタビューが終わるまで「いい匂いだなあ」と思い続けた。

おそらくそのいい匂いっていうのは香水ではないのではないかと思う。写真撮影があるためヘアメイクが入っている。その匂いじゃないかと思うんだけど、ふわりとした優しい匂いだった。

応接室を出て撮影を済ませ、その場で俳優を見送り、見送った直後みんなで「なんだかいい匂いがしてましたねえ」と確認し合い、その後、応接室に戻ったら、まだ残り香がある。「いい匂いでしたねえ」と、また言い合う。たぶんインタビュー中の自分は、その俳優に負けないくらい鼻孔が膨らんでいただろう。…そうそう、今回のタイトルの「鉄人」とは衣笠のことではありません。


| comments(2) | trackbacks(0) | 01:46 | category: 芸能 |
# やっぱり大好き押尾学
「押尾学ってニルヴァーナのこと、なんて呼ぶんだっけ?」と友人からいきなりメールが来たので、「ナーヴァナ」とだけ打って返してやる。でも送信後、もっとサービスしたくなったので、押尾語録のアドレスを送ってやった。久々に読んだが、やっぱりお塩は最高だ。「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ」はお塩ならでは。「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」は普通に笑える。すごく楽しいけど、お腹いっぱい。ベスト・オブ・お塩語録はどれだろう…。ある意味リスペクト。気持ちよく失笑。
| comments(4) | trackbacks(0) | 00:08 | category: 芸能 |
# 三蔵法師を9回喰った沙悟浄
今晩から「西遊記」が始まるそうだ。年末に友人と呑みながらその話になり、「沙悟浄って首から三蔵法師の髑髏ぶらさげてんですよね」「そうそう!」という会話を交わした。で、自分はどこでその話を読んだんだろうとずっと考えていたのだが、どうも京極夏彦らしいということに、昨晩気付いた。

Wikipediaによると、三蔵法師は下界に転生してから9回も西天取経を志したが、そのたびに流沙河で取って喰われていたのだそうだ。沙悟浄は元々は天界にいたが、天帝の宝を壊したために天界を追われ、流沙河で人を喰う妖仙となったという。三蔵法師というのは9回も食べたくなるほど旨いのか?という点だが、なんとグルメ妖怪垂涎の逸品だったのだ。食物としての三蔵法師の魅力は、十回生まれ変わる間に一度も精を漏らしたことのない聖僧であり、食べれば不老長生を得られると思われてた点にあるそうな。精を漏らす、か。妖怪も老いて死ぬのか。

日本では河童とされている沙悟浄だが、中国では色黒で、竈の神様と似た風貌に描かれているそうだ。また、中国でも展界を追われた天界人であるそうだが、地上では妖怪ではなく僧侶だったそうだ。

猪八戒といい、孫悟空といい、名前からしてもいろんな深い意味が隠されていそうである。気になるぞ、西遊記。三蔵法師役を一度やりたいけど、やっぱり猪八戒やらされるんだろうなあ
| comments(4) | trackbacks(0) | 12:49 | category: 芸能 |
# おめでとうジョージ・マイケル(元ワム!)
エルトン・ジョンに続いてジョージ・マイケルも結婚するそうですね。
ジョージの結婚式はウェディングドレスを着ないジミ婚なんだとか。
見たかったなあ。ウエディングドレス姿。
次にカラオケへ行ったらジョージの「I want your sex」を歌ってあげよう。
歌ってあげなくても「Last Christmas」のシーズンだなあ。はぁ。

一方、アラブ首長国連邦のドバイでは結婚パーティ(同性婚)を開いた数十人だか十数人だかが逮捕されたそうです。同性愛自体が禁止されており、政府は対象者にホルモン療法を受けさせる準備もあるようなことを言って、国際的な問題になっています。
つい最近まで、国連の機関(なんだか忘れた)の定める疾病のひとつとして同性愛があがっていたらしいことにびっくりしました。

あとびっくりしたのは日系ペルー人の逮捕。今朝「日系ペルー人逮捕」の文字を見た瞬間、出稼ぎ・車工場・日本語下手・友達いない・孤独などなどのキーワードが浮かんだけど、どの報道見ても、全く自分が考えたのと同じストーリーが書いてある。ほんとにそんな単純なんだろうか?わからない。
| comments(13) | trackbacks(0) | 02:26 | category: 芸能 |
# さようなら、火曜サスペンス劇場!
昨日の夜、母から「火曜サスペンス、放送終了するらしいわよ」と聞かされた。視聴率が取れず、9月で放送終了だとか。

ある者は名誉のため、ある者は欲のため、ある者は愛のために人を殺める。断崖絶壁で死を迫れれたり、あるいは引き止められたり。口下手なあたしは、ラストに自らの心情を他人に吐露できる人間を羨望の眼差しで見てきた。殺されて当然という人物が頻繁に登場するが、実際にそんな人物は地球上にひとりとしていない。主役による説得力のない説得、短絡的な展開、自分本位な人間にたくさん出会えるシンプルな虚構の世界、それがあたしにとっての“火サス”だった。好きだったのに。悲しいなあ。

火サスの仲間に連絡を取り、火サス追悼旅行に行こうと誘うと、色よい返事が帰ってきた。堂ケ島が城ケ崎か東尋坊か。やはり断崖絶壁は外せない。さらに細い橋が架かる渓流(最初の死体か2体目の死体が上がりがち。もしくは主役が犯人に脅される場所)もあれば、申し分なし。火サス主題歌カラオケもやらなくちゃ!

火曜サスペンス劇場(公式サイト)
日テレ「火サス」視聴率低迷で今秋終了
(日刊スポーツ)
| comments(0) | trackbacks(3) | 21:10 | category: 芸能 |
# 篠原涼子より川島なお美
「篠原涼子と市村正親が6月に結婚!」「25才の年齢差!」と言われても、正直「良かったね」以外のコメントが思い付かないが、「川島なお美がフランス人男性と交際!」と言われるとイジワル心がムクムク湧いてくるね。人間だもの。

川島なお美はフランス人と交際中らしい
■会話の大半がフランス語らしい
■「ワインは私の方が詳しい」らしい
■どうやら相手はダバディ氏らしい
■ダバディ氏の表記は、“ダバディー”と最後に音引き必須らしい

ダバディーって何でダバディー氏って呼び方が似合うんだろう?
ビンラディン氏、ザルカウィ氏、稲垣吾郎メンバーと同じラインか?ちなみにザルカウィ氏は昨年11月くらいからザルカウィ容疑者に格上げされた。懸賞金も昨年6月くらいに倍増の2500万ドル(約26億4000万円)に格上げ。一方、ビンラディン氏も負けてはいられないはず。たしか5000万ドルに倍増するとか言ってたけど、ここを見る限り、まだ2500万ドルだ。

そういえばソウルの講演で金日正を「キム・ジョンイル」と41回も呼び捨てにした、タカ派&ネオコンなジョン・ボルトン氏がアメリカの国連大使に指名され、これから国連ウォッチングがさらに楽しくなりそうな気配。あーあ、今日は呼び名についていろいろ考えさせられたなあ。
| comments(4) | trackbacks(0) | 00:08 | category: 芸能 |
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