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# 一家惨劇に思う
1週間前に、男性が母・妻・二男に鉈で切り付け、本人も自殺するという一家心中があった。真面目な機械工であった父親は、最近仕事が少なくなったとこぼしていたというが、家族仲はよかったという。難を逃れた長男はその日、大学受験で家を空けていた。両手首を切り落とされた二男はいまだ重体のままだ。当初の報道から日を追うごとにこの男性が抱えていた具体的な事情が明らかになってきた。直接的にそれを引き起こすことになったのは、借地権を巡るトラブルらしい。

でも、原因にはあまり興味がない。ただ、そこまで追いつめられた絶望と、鉈を手にした時の男性の覚悟、それを最初の人に振り下ろして以降の出来事、振り下ろされた家族の気持ち、手を切り落とされた状態のままの次男、何も知らずに帰宅した長男、子どもたちのこれから……この数日、いろんなことを考えたが、すべてが想像を絶するような状態で、やるせない。思い出すたびに強い憤りを感じているのだが、その矛先がわからない。でも、その矛先は家族を道連れにした父親でもなければ、借地権のトラブルがあった先でもない。

昨日、この現場の前を通りかかった。いくつかの菊の束が立てかけられていた。現場は交通量の多い日光街道沿いで、この日もたくさんの車が現場の前を通り過ぎて行った。この場所で、10日前には家族仲良く普通に暮らす一家がいた。1週間前に惨劇と呼ばれるような出来事が起き、その血は閉ざされたシャッターの下から外へと流れた。日本各地にいくつでもある惨劇の現場のひとつなのだが、いろんなイメージがリアル過ぎて辛い。
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# そろそろ、人間やめますか。
「覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか」というようなCMが昔あった。いくつくらいの時に見たのか覚えてないが、覚せい剤って怖いんだなあと思った。このCMのトーンも怖かった。で、自分が覚せい剤常習者だったら、間違いなく「人間なんてやめてやる!」と思うのではないかと思った。当時はなんでそう思ったのか深く考えなかったが、今ならその理由が何となくわかる。きっと今も、間違いなく「人間なんてやめてやる!」と思うと思う。別に、あたしは覚せい剤を死守する、と言ってるわけではない。物の言い方の問題だ。久しぶりにこの優れたキャッチフレーズを思い出したのは、だんだん自分もその言葉を突きつけられているような気になったからだ。「タバコやめますか、それとも人間やめますか」だ。まだ「人間なんてやめてやる!」と叫びたくなるほど切羽詰まった状況ではないのが幸い、

先週末、「taspo(タスポ)」の案内書を入手した。成人識別たばこ自動販売機用のICカードの申込用紙ね。このカード“未成年者には買わせない”のが目的。もちろん貸し借りしてしまえば非登録者もたばこを買えるわけで、ひと足先にテストが行われた種子島では喫煙での補導率は増えたとか。周囲を見渡せば「タバコは二十歳でやめました」という賢明な人も多く、理由を聞くと「あんまり美味しいと思わなかったから」だという。まあ、普通に考えて未成年者がタバコを買いづらい状況になるのはいいんでないんですか?と思う。「taspo」で減れば、の話だ。しかし、それより抵抗があるのは「あたしは吸う人です」というのをなぜ中途半端なところに中途半端な感じで登録しなきゃいけないのか、だ。先日、嫌煙家の識者か誰かが「喫煙は高額払わなくちゃいけない登録制にすりゃいいのだ。そうすりゃ減る」と書いていたが、その登録の金額にもよるが、そっちの方がよっぽど潔い。

普段それほど吸わない人の中には「taspo」を機にまったく吸わなくなる人もいるのだろうか。なんだかこれのせいで、今後、タバコを吸うのか吸わないのか意思表示を強要されているようでイヤだなあと思いながら書き始めたのだが、書きながら「taspo」そのものは表面的にはそういう問題ではないのよねと思い始めてもいる。しかし、過敏になっていないこともないわけだが、屈する屈しないというレベルで頑張るのもいやだ。結婚でもしたらタバコをやめるつもりでいたのだが、それを人に話したら「つまり、やめる機会はないってことか」と言われたので、まあ、そんなことなんだろうと思う。
| comments(2) | trackbacks(0) | 00:25 | category: 社会問題? |
# タクシー運転手さんとの会話
今週はタクシーに乗る仕事が多く、といってもタクシー会社のリサーチとかではなく、ただ単に両手に抱えきれない大荷物で移動することが多かっただけなのだが、いろんなタクシーの運転手さんに会った。

ある人は、タクシーの値上げの話から、人のお金の使い方はそれぞれだよね、という話に流れた。「先日さ、○○○(某一流ブランド)の人を乗せたんだけど、その人は○○○のバッグなんて1個も持ってないって。原価考えるとアホらしくて買えないっていってたよ、ふふふ」「へー、でもブランドに払うお金の価値ってそんなもんですよね」「あとね、NOVAの猿橋ってのは昔ホストだったそうだよ」「へー。そうなんですか?でも、そう言われて納得するような金銭感覚かもなあ。あの社長室とか!」「でしょ?そういう価値観とか趣味の悪さってのは変わりようがないんだねー」。「別に特別いいもんとか欲しくないから、きちんと生活したいもんです」と、1000万円あったら不動産と車抜きでも1日で使い切る自信がある!と豪語した物欲まみれのあたくし、自戒を込めて呟くと「ほんとそう!お客さんの言う通りだよ!それでいいんだよ!」と、終始上機嫌なドライバーであった。

同じ日の帰り道の人は歴史好きの古地図好き。まだドライバーを始めて3年だというが、歴史や古地図を知っているから、頭に道がポンポン頭に入って来る。なぜこの道はこうなのか、なぜこの道とあの道が繋がっているのかもわかる。わかるから覚えるのだという。「そういう知識があると、ステキですね。あたしにはただの道にしか見えないんだけど、運転手さんにはそういう複数の層が見えてるんですもんね。いいなあ」と言いながら、ちょっと言い方が賢そうだったかしら…と思う間もなく、運転手さんがバッと振り返り「そうそう!!!そうなの!!!!」と満面の笑み。以後、新宿あたりから青山あたりまで、「ここは新井白石がね…」「ここは昔お堀があってさ…」「ここ、陸軍第○師団、あっちは陸軍大学校、あのあたりは陸軍○○、で、あそこあるでしょ?あれは陸軍○○」「わー陸軍だらけだーーーーー」と戻ってきた。最後には百数十円おまけしてくれた。

いろんなタクシーに乗ったが、みんな口を揃えていうのが、もう年末モードだということ。月末月初で忙しいだけでなく「今年はこの時期から年末の動き!早い!」とか、「トラック多い!モノが動いてるのをビシビシ感じる!」とか、「景気回復!」とか言っている。個人的にはまったくお金がまわってくる実感ないのだが。先月までは「値上げでね…客離れが不安」という話が多かったのに、今週出会った人は「いやー、値上がったって皆さん必要に迫られてタクシー乗ってるわけで、その機会が減るわけじゃないもん」と、強気な方が多かったなあ。

タクシー会社によっては値上げ&禁煙等を客に強いる代わりに、サービス研修を行っているところもあるようだ。感じのよい接客を目指すというわけだ。しかしタクシーというのは一期一会であり、双方顔を合わせることもあまりない。その客がどういう気分で乗っているのか、喋りたい人なのか喋りたくない人なのか、どんな会話を臨むのかとか判断するのって難しいだろうに。

でも、あたしはタクシーの運転手さんにとってそこそこ若い女性に見られてもいいはずなのに、新井白石や陸軍やら小佐野賢治やら東京スタジアムやらの話をされている。ということは客のニーズを考えていないわけだ。もしくは、こいつはそういう話のできる客だと鋭敏に察知するのか。こんな話で盛り上がりながらタクシーに乗っていると、「あたしはホステスか?あたしがお金をとってもいいんじゃないか」と思う時がたまにある。
| comments(12) | trackbacks(0) | 13:46 | category: 社会問題? |
# 本日の荒川区ニュース
エロ本こっそり公園で処分のハズが…エロ魂燃え尽きず
東京都荒川区で19日早朝、無職の男(26)が、所有するエロ本をこっそり処分するため公園で燃やしていたところ、煙に気づいた住民に119番通報されてしまった。ポンプ車4台に消防隊15人、大勢の消防団員にやじ馬まで出動する大騒ぎになったから、さぁ大変。男なら誰もが同情を禁じ得ない“珍事件”の顛末(てんまつ)とは−。


続きはコチラで。張り切って書かれたのであろう、勢いのある見出しが羨ましい。リンク先には燃え尽くせなかった焼却失敗品の写真がある。「独身男の思い通りには“成仏”できなかったエロ雑誌=東京都荒川区」というイキイキしたキャプションの筆致が、またまた羨ましい。

そして、次のニュース。
K-1天田が暴行容疑で書類送検へ
 25日午前3時半ごろ、東京都荒川区南千住3丁目の路上で、格闘技「K-1」の天田ヒロミ(本名天田広美)選手(34)=東京都江戸川区=が、トラックを運転していた男性会社員(34)=埼玉県川口市=の顔を殴った。警視庁南千住署は暴行容疑で天田選手を書類送検する方針。男性にけがはなかった。
 調べでは、天田選手は車道を自転車で走行中、トラックに幅寄せされたと思い込み、トラックが交差点で止まった際「危ないじゃないか」と注意。無視されたため、窓越しに男性の顔を殴った疑いが持たれている。
 天田選手はアルバイト先から帰宅途中で「心から反省している」と話しているという。


意外に近所にいたのね、天田。そんな天田と亀田に挟まれ、成仏できなかったエロ本の魂が浮遊するエリアに棲息しているわけよ、あたくしは。先日も朝帰りをした早朝、駅で嬉々として労働に向かう日雇い労働者(放送禁止用語?)の一団とすれ違い、ここは大阪か…と愕然とした。大阪の通天閣あたりとかいろいろ先月行ったんだけど、なんだか南千住みたいで懐かしかった。動物園のまわりは、動物園の外と内、どっちが動物園かわからなかったもんなー。でもね、たまにこのエリアであたしは異質なほどノーブルで知的でエレガントなんではないか、浮いているのではないか、と思わないこともないのだ。そんな時、あたしは孤独を感じます。
| comments(2) | trackbacks(0) | 00:00 | category: 社会問題? |
# 何回でも死にたくなるようなこと
今日は家でのんびり。ランチビールを飲んで昼寝したり、数独を解いたりしていた。日経新聞、朝日新聞、日刊スポーツ、昨日の夕刊ゲンダイも読む。久々に新聞をゆっくり読んだ。政局ウォッチャーではあるが(政策ウォッチャーではない)総裁選もいい加減飽き飽きているので、ここ数日はミャンマーに注視している。といいつつ、ゲンダイで読んだ記事が気になる。箱根小涌園ユネッサンで、夏の間中「ラーメン風呂」というのがあったというものだ。正確にいうと来週の26日まで。気づくの遅いよ、あたし。このお風呂、とんこつ風のコラーゲンたっぷりのお湯に、胡椒の精油をぶちこんでいるらしい。こういうの苦手なんだよなあ……。昨晩先輩方に歌わされた「ウィー・アー・ザ・ワールド」と同じくらい苦手。締めの1曲だったので「歌いたくない!」とゴネても仕方ないので熱唱したが(したのだ)。こんなにいっしょに飲んでいるのに、どうしてあたしの嗜好とか志向がわかってもらえないのか。わかってもらわなくていいけど。同じく苦手といえば、今さらみつけた「自殺ZEROキャンペーン」っていうヤツ。

自殺ZEROキャンペーンでは、死ぬ直前から立ち直った人々の
方法、体験談を『生きテク』として公開します。
その『生きテク』を世に知らしめる機能も備えたポジTシャツ。
前面には"死ぬ気が萎えてしまう"フレーズが書かれています。
『自分が着て楽しむTシャツ』
  から
『自分がメディアになるTシャツ』へ。
このTシャツを着た自分とすれ違う誰かが、
今日、死ぬのをやめるかもしれません。


で、そのフレーズ、「絶望は希望の母」「運命の人と出会えるのは、これからだ」「貧乏で、仕事もないけど元気です」とか100種類くらいあるそうで、あたしはそのフレーズを読んでいるうちに死にたくなった。自殺志望者のケアは個別対応にして欲しい。9/16にみんなでこのTシャツを着て歩き回ったそうなのだが、その参加メリットがまたすごい。

*参加するメリット*
・ポジティブ&アクティブな人々との出会い。交流。
・ポジTシャツがもらえる。
・目立っちゃう☆
・社会変革していることを視線でビシビシ感じちゃう!


1つ1つがツッコミどころ満載過ぎる。これを読んでいるうちに、また死にたくなった。でも死ぬのは1度しかできないのが問題だ。言葉の感覚は十人十色だから別にいいんだけど、こりゃ言葉の感覚以上の問題なのは明らか。古い出来事ではございますが、不愉快な出来事を共有したく筆をしたためた次第です。と、うそぶいてみる。
| comments(9) | trackbacks(0) | 03:19 | category: 社会問題? |
# かわいいおじさん
朝、ホームに入って来た電車に駆け寄り、急いで乗った。混んでいるけど、無事出発、と思いきや、背後から“あー参った”風な会話が聞こえてきた。

60代後半とおぼしき男性「いやー、知らなかったんですよ」
60代後半とおぼしき女性「いえいえ、仕方ないです。いいんですよ」
男「ちゃんと次で降りますから」
女「まもなく時間終わっちゃうから、いいですよ」
男「いやね、知らないで乗ったら、ほら。そこに貼ってあるでしょ。あれ見てね」
男「そんな電車あるなんてねえ。あんまり乗らないから知らなかったんですよ…」

うっかり女性専用車両に乗った男性は少なくないが、たいてい黙って1点をみつめ、次の駅でそそくさと降りる人が多い。しかし、この男性は沈黙しているのも辛かったのだろう。非常に饒舌だった。他人事であれば、困惑した饒舌は可笑しい。

男性は居心地悪そうに、ひとり呟き続けている。
「大丈夫って言ってもねえ。周りがホントに女性ばっかりだからねえ…」

ここで男性の前にいた別の60代後半とおぼしき女性がこう言った。
「大丈夫よ、年寄りなんだから」

今まで沈黙していた彼女は、おそらく男性の妻なのではないかと思う。
この言葉を受けて、男性は
「年寄りっていったって、男は男だぞ!」
と、妙にプライドを守っているような様子が可笑しかった。

なんだかかわいいおじさんだったなあ。
| comments(5) | trackbacks(0) | 02:22 | category: 社会問題? |
# 骨格なき厳選食材症候群
夏前くらいに料理店取材が続いていた。このご時世、料理の説明をするのに、食材の原産地を語りたがる店がなんと多いことか。語りたがるならまだいい。ひどい店になると、これは北海道産、あれは宮崎・都城産って話だけで、すべてが終わってしまう。そういう話から何かが見えればいいのだが、何も見えない店もあった。それ以前にこちらで取材を放棄してしまった店もあった。こりゃもう、取材する側の力不足・熱意不足なんだけど。「厳選された食材を使った料理」というのはありふれたフレーズだが、何事も示してないのと同義。しかし、東京のグランメゾンがこぞって仕入れるという、北海道・焼尻島産の子羊はたいへん美味しかったなあ。

人に食を提供する立場である以上、扱う食べ物にある程度気を遣うのは当然といえば当然(言い訳しておくと、当然というのはマストってわけではなく、まああるよね。という意。丁寧に書けばいいんだけど、この調子で書くと4000字は軽いので省略)。厳選された食材だから美味しいといわれれば、美味しい(言い訳しておくと、不味い店もある)。産地をうたえば、食べ物がどこから来ているのか食べる側もわかるし(流行りの“安全な食”にも関連)、ブランド食材を使えば料理そのものの付加価値としてブランドパワーも利用できる。まあ、あとは食材の話だけではないけれど、紹介する側にとっても文章が書きやすく好都合ではある(また言い訳しておくと、このあたりはグルメライターではなく100円ライターの戯言として聞いて欲しい)。

しかし。そんなことに辟易していた時、「今、食生活を見直すとか盛んに言われてるけど、ロハスとかスローフードとかって言葉、嫌いなんですよ。そんなことじゃないだろうと思う」という若いシェフに会った。そういう話は好きなので、そうだそうだと喋っていた。非常に骨太な考えをもっており、また行きたいなあと思うのだが、なかなか行けない。

何を言いたくてこれを書いているかといえば、昨日、会社の送別会の3次会でカラオケに行ったのだが、途中で眠くなってしまい、隣に座っていた先輩の膝枕でちょっと寝てしまった。周囲の先輩方のやんややんやという声を無視して、眠いから寝る方針を貫いたのだが、今朝起きてこれを思い出し、ああああああ……と。その恥ずかしい記憶を払拭したくて真面目なことを書き始めてたのだが、どうも無理らしい。ああ。

というのを昨日書いてUPし忘れていた。
| comments(9) | trackbacks(0) | 14:17 | category: 社会問題? |
# 昨晩の警官vs酔っ払い
下へタバコを買いに行ったら、前方から局部だけに白い布を巻いた大男が歩いて来た。祭りなのでフンドシ男がうろうろしている我が町内。悪酔いしそうだ…。

昨晩はタクシーの乗車拒否を巡って、駅前に警官が6人ほど出動していた。一見して、ガラの悪そうな男性が2人(1人は50代後半、1人は30代前半)、タクシーを止めようとしたのだが、どうもその瞬間に運転手はケータイに着信があったフリをして、表示を「回送」にしたらしい。でもケータイに実は着信などなかったことが、なぜかこの客にバレた。そこで、乗車拒否だなんだと暴れたらしく、警察が来た。ここまでがあたしが到着するまでの経緯。と、ヤジ馬に聞いた。

タクシーの運転手さんは終始腰が低く、文句も言わない。そりゃそうか。2人は気が立ったままだったが、少しはおさまったらしく「じゃあ、この2人はあなたのタクシーで帰りたいそうなので、送ってあげてください」と警官の1人がいった。この運転手さん、無事に2人を送ってお金をもらえるのだろうかと不安に思う。2人は後部座席に乗り込み、続いて運転席に戻ろうとした運転手さんに警官が寄り添って歩いていた。

と、この瞬間、後部座席から2人がものすごい勢いで「おい!今、なんつったよ?」と激しく怒りながら飛び出してきた。警官に激しく詰め寄る2人。「今よ、『何かあったら110番』って言ったよなあ?犯人扱いかよ?え?」と。なんとも見事な飛び出しっぷりだった。そこから「何かあったら110番」という言葉を巡って、警察と酔っ払いの間で一悶着あった。どちらの態度も非常に向っ腹が立つ。もう警官と酔っ払いの話という時点で、レベルの低さはわかるわけだけど。酔っ払いは問題外だし、「ええ。わたしたちは、市民の安全をお守りするのが仕事ですから」と慇懃無礼な口調と表情で酔っ払いに詰め寄っていくも、両手は後に組み、あわよくば公務執行妨害を狙う警官の態度に腹が立つ。


というか、こんなくだらないものを20分見ている自分もどうかと思う。結局、2人はそのタクシーに乗って帰ったのだが、あの運転手さん、無事にお金をもらえてればいいけどなあ。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:13 | category: 社会問題? |
# エセエコ達のエコバッグ
先日、深夜2時頃に新宿の靖国通りを歩いていたら、伊勢丹をぐるりと囲むすごい行列があった。小雨が降りしきる中、無表情にじっと座っている。女子が多いが男子もチラホラいる。比較的若いのだが、それほど若くないのもいる。オバサンっぽい感じもいる。なんとなく全体的にもっさりした空気なのは、長い長い時間をここで過ごさなくてはいけないからだろうか。

「チケットかねえ、懐かしいねえ」と言って通り過ぎたのだが、翌々日、あるブランドのエコバッグだったことを知った。アニヤ・ハインドマーチのエコバッグ2100円。あの貧者(っぽい人々)の行列も納得だ。納得というか腑に落ちた。

実は早速土曜にこれを見ていた。『I'm Not A Plastic Bag』を肘にかけた女性を電車の中で。あたしもなかなかめざといもんだ。ちょっとロゴが洋モノっぽくて可愛いけど、文句がいただけないなあ。この女性はエコか?いったいどういう気分でこのコピーのバッグを持っているのだ?この“I”はバッグなのか?持ち主なのか?“I”だとしたらバッグに人格があるってことか。と、どうでもいいことを思いながら千代田線に揺られていたのである。

何も真のエコでないことを批判しているわけではない。ファッションなんてその時流・潮流の気分だし、エコも気分だ。なーんかエコっぽい!のがいいのであって、バリエコである必要はない。ゆるやかな啓蒙かもしれないし、ほんとに気分とかキーワード的なものだけかもしれない。でもエコっぽいのっておしゃれっぽいし、今っぽいよね。まあ、そんな気分もここまで浸透しちゃうと飽和状態なんだけどね。そもそもあの行列はエコよりもブランド目的であろうから、これはちょっと筋違いか。

でも、なんかね。あの行列があのバッグを手に入れるためだと思うと、呆れるというかがっかりするというか。その一方で、自分もそういう気分のようなものに流されやすい方だし、そんな我が身を振り返って情けないやらこっぱずかしいやら。だって消費なんてそんなもんでしょ。と開け直ってみる一方で、情けないやらこっぱずかしいやら。消費とは自己満足の世界であるよなあ。ほんとに。

以上、文責はエセドラ。

出したくって仕方ないだけ。
| comments(7) | trackbacks(0) | 22:19 | category: 社会問題? |
# 腐れベヂタリアンどもに告ぐ「段ボールを喰え」
ヤラセだっていいじゃない、人間だもの。
腐れベヂタリアンどもは段ボールを喰ってりゃいいのだ。
というのは、あたしの心の声のわけもなくもなく。

本日は段ボールミンチのつくり方。夕刊フジはエラいなあ。レッツトライ!
1)沸騰したお湯に苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を溶かす
2)1に段ボールを5時間浸す
3)浸されたものを取り出してよく水洗い
4)3を包丁で細かく叩いて段ボールミンチ完成!
5)段ボールと豚肉の比率は6対4。これ重要。
6)よく混ぜる
7)生地で包んで蒸かせば、肉まんー。肉まんには違いない。
8)あなたは人肉饅頭派?段ボール肉まん派?二者択一さ。

これをスムーズに作れた金萬福はキュートだ。

★参考サイト
・段ボール入り肉まん試食…金萬福氏がレシピ元に作った
(ZAKZAK)
「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪(読売新聞)

| comments(5) | trackbacks(0) | 01:05 | category: 社会問題? |
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