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# 鹿沼市立 川上澄生美術館へ
駅からタクシーで美術館まで移動した(710円)。そもそもなんで川上澄生美術館へ行くことになったかといえば遡ること半年以上前のある日、我々は有給休暇をとって神保町探険に出向き、武井武雄という19世紀末に生まれた版画家・造本作家の作品を見て歩いていた。武井武雄の話をするとまた長くなるので止めておくが、最後に立ち寄った呂古書房の壁に川上澄生美術館のポスターが貼ってあり、いつか行こうということになったのである。まあ、栃木だったらいつでも行けるだろうと思っていたのだが、強いモチベーションがないのでなかなか行けなかったのだが、とうとうクーシュカが行くと言い出し、この18きっぷの期間に行くことになったのだ。ありがとう。

川上澄生という版画家がどのくらい知名度があるのか知らないのだが、一般的には彼のとある作品が棟方志功を版画に向かわせた作品として有名らしい。武井武雄の作品が緻密な幾何学的な模様で構成されているのに対し、川上澄生の作品はの生命力を感じさせる太い線が多い。南蛮っぽい絵柄なんてその典型ではないだろうか。ちょうど我々が訪れたときはほかに来館者もいなかったので、2人でぺちゃくちゃ喋りケラケラ笑いながら作品を見て歩けた。歩いた。レトロテイストな図案は、今見てもいいなあと思うし、最近の人気雑貨とかにも多く見られるようなものだと思う。しかし、かわいいということを意識して作られていないところが大きく違うんだなあ。天邪鬼なので「ほーら、レトロっぽくてかわいいでしょ?」みたいな意図が見えると萎えるのだ。そもそも雑貨類にさほどの興味がない。ということを書いていると、またダークサイドに堕ちていくので止めましょう。


美術館の外観は洋館風。


入口正面の頭にある「へっぽこ先生」


入ったところの自動ドアも「へっぽこ先生」


美術館の前には川が流れている。なんの変哲もない風景ではあるが、春はいい感じだろうなあと思う。


最寄り駅の鹿沼駅。駅でスタンプを押したかったのに、何十枚も押しているスタンプマニアの壮年男性に阻まれ残念。
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