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# 不可視なちゃぶ台、不可視な沈没
昨日、職場でちゃぶ台をひっくり返した話を書いたのだが、「いやー、でも、ちゃぶ台なんてないでしょ?」と冷静かつ知的な目線で苦笑された。「いいや!目に見えないちゃぶ台がそこに確かにあった。だから縁をつかんでひっくり返したのだ」と力説したところ、「あー、ちゃぶ台ひっくり返すのって大事かも」と納得していただく。“ちゃぶ台返し”と“駄々をこねる”。実は十庵さん(おっと!ブログ再開しましたね)がmixi日記で小沢辞任の日につかっていた言葉だが、昨日はまさにオザワったあたしである。ちなみに“アベる”“オザワる”“KY”、いずれの言葉もセンスのかけらもない。

そのちゃぶ台返しのきっかけというのは、ホントにどうでもいいことで「早く原稿を仕上げろ」と言われ「はぁ?原稿なんて書いてられん!原稿なんて集中しないと書けん!そんな気分じゃない!」と。こう再現して今思った。まったくもって何様なんだ?と。結局、原稿に手をつけないまま職場を出て、家でも書かず、今日朝書いたらスルッとできた。で、「できました〜」と見せたら、なかなかもって良いということでスルー。上もあたしもニコニコで、目に見えないちゃぶ台はすっかり消えた。どうにもこうにも原稿。書くのは人一倍早いのだが、書く気になるまで非常に時間がかかる。と言えば聞こえはいいのだが、要はギリギリになるまで手をつけられないのだ。ついでに言えば原稿の善し悪しというのはあるのだが、その人の文体・クセがある。自分との相性の善し悪しもある。フラットな目で判断するのはいまだ難しいと感じる。

で、本日の議題はちゃぶ台と沈没だった。話している相手が沈没という単語を出したので「うーん!あたし“沈没”って言葉、大好きなんですー!」と反応してしまう。好きなのだ。「ああ、もうダメかも」と「ああ、もうこのままがいい」が混在した感覚。でも海底に着いちゃったらそれから先はないわけで、あくまでも沈没。一緒に沈没を楽しめる人っていうのは、とっても大切な人ですよ。ああ、そうだよね。ということで帰って来たのだが、双方飲み過ぎて、ほぼ各自撃沈しているのではないかと思う。
| comments(2) | trackbacks(0) | 01:07 | category: 言葉/言語 |
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コメント
ごるぁあ!もうやめちゃる!!って瞬間は素敵だと思います。実際は元の鞘に収まっちゃうヨーヨーみたいなちゃぶ台なんだけど。

ちゃぶ台の足にゴムでもついてるのかしら?
| 赤枕十庵 | 2007/11/16 1:09 AM |

>十庵さん

そうそう!まさにヨーヨーちゃぶ台ですね!
ひっくり返すと20分後に元に戻るちゃぶ台、
けっこう売れるんじゃないかなあ。
…………売れないか。
| タコ | 2007/11/16 9:24 AM |

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