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# 温泉談義@味坊
今週はフェスを断念。おうちで仕事をこなしつつ、skypeでクーシュカとやりとりしてたら「今晩Kさんと飲みに行く」という。Kさんとは日本酒をこよなく愛する酒豪女子。連夜のアルコール漬けなので一瞬躊躇するも、腹を括って「行く」と即答。しかし、今夜の店は四谷や門仲といった日本酒的選択ではなく、神田へ。またも味坊。美味しいのも勿論だけど、ガード下にこっそりある佇まい、アジアの旅先で出会うようなつっけんどんな内装、日本語で話しかけると困惑し苦笑いを浮かべる厨房の人。すべてが最上級の居心地の良さを作り出している。普段のあたしの胃袋はアラン・デュカスとジョエル・ロブションによって支えられているが、たまにはこんなのもよい。……我ながら厭味だなあ。嘘だけど。

しかし、神田駅に立ち尽くすも、2人は来ない。仕方なく1人で乗り込み、生ビールを呑みながら文学。窓から時折入って来るガード下特有の生暖かい風が心地よい。1杯目の3分の2くらい呑んだところでKさんとクーシュカ到着。

その後、2人と一緒に仕事をしているカメラマンさんも合流し、紹興酒を呑み続けながら、温泉談義に花が咲く。あたしは草津が大好き。草津の成分濃いめの熱い湯に浸かると「こんちくしょうめ!」と燃えるタチなのだが、3人はムリだという。その隣の沢渡温泉は「草津のなおし湯」として知られ、草津の強い湯に対し、柔らかい湯。そもそも草津の湯は性病に効くそうで、草津で性病を治し、沢渡のドンチャン騒ぎでまた患い、また草津で治し、再び沢渡で患う…というエンドレスな楽しみもよい。しかし沢渡、今はそのような楽しみもないそうな。いや、沢渡温泉は美人の湯です。ちなみにKさんは「まるほん旅館」に行きたいらしく、WEBの予約状況カレンダーを毎日ストーキングしていたのだが、最近そのシステムがなくなったと嘆いていた。

あと玉川温泉。岩盤浴で一躍有名になったが、癌の治療で滞在する湯治客が多い温泉。逗留客はみんな明るいそうだが、「あたしは○○癌」「俺は○○癌」という会話ができないと逗留しづらそうだ。「入浴中に顔をぬぐうと強酸性の湯が眼に入る。飲泉可だが、水で薄めて飲む、後で清水で口をすすぐか、ストローを使用して歯に付着しないように飲む(でないと歯のエナメル質が溶ける恐れあり)など、注意書きには必ず従うこと」というwikipediaの一文にワクワクする。

クーシュカとあたしは遊びの体力だけはあり余っているので、この秋、三斗小屋とか何時間も歩いて辿り着くような山奥の温泉を目論んでいる。理由のひとつには、せっかく富士登山のために買ったトレッキングシューズをまた履きたい、というのもある。でもKさんは歩くのはイヤみたいだ。こりゃ性病にかかりに沢渡温泉へ行くしかないか。温泉シーズン到来なので、どんどんどんどん行きますよー。どの温泉旅も目的は“酒をしこたま呑むこと”のはず。ふだんとやってることが変わらないようだが、きっと違う。昨日は休肝日だった。今日も。


『味坊』
住所:千代田区鍛冶町2-11-20 1.2F
TEL:03-5296-3386
定休日:日曜・祝日
アクセス:JR・東京メトロ神田駅から徒歩5分以内
| comments(2) | trackbacks(0) | 12:56 | category: 喰らいネタ |
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コメント
あー、いいなぁ味坊。久しく行ってないー。
しかし今の私には、きっと食べても味が分からない…(涙)
| ayano | 2007/10/10 1:04 AM |

まだayanoちゃんと行ってないよねー。
あたしの周囲はものすごいリピート率です。
近いので、体調よくなったら行きましょう。
いつでもいけるけど。
| タコ | 2007/10/10 2:40 AM |

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