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# シネマ歌舞伎『鷺娘』『日高川入相花王』
午後から東銀座の東劇へ「シネマ歌舞伎」を見に行く。シネマ歌舞伎とは、歌舞伎の舞台公演をHD高性能カメラで撮影しスクリーンで上映するというもの。第1弾に野田秀樹・作・演出の新作歌舞伎『野田版 鼠小僧』、第2弾に『野田版 研辰の討たれ(とぎたつのうたれ)』が上映され、今回が第3弾となるそうである。思いっきり見逃していた。ちなみに今回は坂東玉三郎の『鷺娘(さぎむすめ)』、坂東玉三郎&尾上菊之助の『日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)』の二本立て。

NHK教育テレビの歌舞伎放送の豪華版くらいに思っていたのだが、いやいや、本当にすごかった。始まった瞬間「三味線の音、やっぱり生音と違うなあ…」と不安になったのだが、臨場感と迫力のある映像に釘付け。もちろん何といっても坂東玉三郎の頭のてっぺんから爪先の先の先まで手抜きのない完璧な舞踊と完璧な美しさに圧倒される。隣のおばさまも前のめりで見ていたが、幻想的な美しさにボーッとしてしまった。まさに心を奪われ放心状態。東銀座の駅に着いた時にオバサマ2人組が「玉サマが…」と話しているのを耳にし「玉サマだと?」と思ったけれど“玉サマ”と呼びたくなる気持ち、わかるわ。もともと大好きな役者だけど。

歌舞伎はいつも一等席で見るのだが、生には生の良さがあり、それとは別にシネマ歌舞伎ならではの良さがあった。一緒に行った母が「もう1回見る?」と聞いてきたが、1日で2回も見ては勿体無いので断った。今週金曜までやっているそうなので、必ずまた見に行ってしまうに違いない。
| comments(5) | trackbacks(0) | 23:43 | category: 歌舞伎/ダンス |
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コメント
ある高名な武道家の人(故人)が最強は坂東玉三郎だっていってましたね。一回みてみたいです。
| ヒカルド | 2006/04/24 4:02 AM |

私は昔、鼠小僧のシネマ歌舞伎観たよー。
意外とシネマなことを感じさせなくていいよね。
いつも歌舞伎座は3Fの私は表情もよく見えて良かったな。
ちなみに玉サマの鷺娘、ため息が出るほどキレイよね。。
早替りにビックリしてるうちに終わっちゃったけど
もう一回観たい!
| いか | 2006/04/24 12:02 PM |

>ヒカルドさん
非常に気になる。その理由は?

>いかちゃん
なんか舞台を映してるのにかかわらず、舞台を見るより幻想的だったよ。舞踊だからかな。機会あったら見てよ〜。
| タコ | 2006/04/24 2:41 PM |

女形の衣装は実は何十キロもあって、そんなものを着て、あんなすごい動きができる人は他にはいませんよ…

屈強の空手家を指一本で投げ飛ばしたり、まったく気がつかれないまま上述の武道家(並みの人ではなく、達人と呼ばれてたひとです)の背後を取ったりなど、いろいろと逸話があるそうです。

詳しいことは、この本に書いてあります↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838710844/503-1802461-7971106
| ヒカルド | 2006/04/25 6:02 AM |

たしかにあの衣裳であの動きは尋常じゃないけど、
そんな逸話があったとは!
本、面白そうなんで読んでみます。
ありがとうございます。
| タコ | 2006/04/25 8:53 AM |

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