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# 札幌トンツアー1日目・昼酒求めて小一時間
興奮ととまどいで落ち着かない気持ちをなだめるために、まずは酒だ!と決めた。まあ、どこへ行ってもまずは酒なのだが。荷物を預けに立ち寄ったホテルのフロントで、おいしい北海の魚を肴に一杯飲める店を尋ねた。するとフロント嬢は、そういうところはこの辺にはなく、あるとしたら二条市場だと答えた。ちょっとがっかりしたが、お嬢さんに尋ねたら、こんな答えしか出てこないわよね。まあ、なんかあるでしょ。彼女が知らないだけで。そうお気楽に出発した。道の両脇から、曲がる予定のない脇道から、いい店のオーラをキャッチするアンテナをビンビン鋭く立てつつ、虎視眈々と獲物を決して逃すまいと札幌の街を徘徊する。とりあえず、二条市場方面へ向かう。札幌の街に活気がなかったように感じたのは、こういう視点で歩いたせいだったのだろうか。そしてとうとう、昼酒を飲ませる店に出会えないまま、二条市場についてしまう。そして、そこの飲食店は予想通り定食と丼物がメインであり、一品料理を頼みながら酒を飲ませる雰囲気はなかった。観光客の我々にめがけて、おいしい蟹が安いよ!との声がいくつもかかったが、まったくもって興味がなくてごめんなさいね。

探しているような店がひとつもなかった焦燥感と早くビールが飲みたい焦燥感が最高潮に達して来た。じゃあ、次はあっちへ行ってみよう。札幌を西へ東へ縦横無尽に歩く歩く。どのくらい歩いたかわからないが、ひたすら歩いた。1時間以上歩いたか。もう泣きそうだった。時間はどんどん過ぎていく。ライブに行けないのではないかと思った。歩き回った果ての場所で、街の雰囲気がストンと変わった一角があった。見上げればWING、場外馬券売り場。ここなら期待できそうだ!が、それでも思ったような店はなかったのだが、ついに刺身とビールにありつけそうな店を発見。その名も「お刺身居酒屋 瑠玖(るっく)」。名前に少々不安感を感じたが、刺身とビールという必要最低条件を満たす店はここしかない。座敷で1杯目の生ビールをぐいっと呑んだとき、今までのイライラはすっかり忘れ「いやあ、最高の店が見つかってよかった!」「これって理想どおりじゃない?」とすっかり上機嫌。で、鮭のルイベ400円、鮭ハラス焼500円、ホッキ貝刺700円、生うに1500円、やきとり400円と、ちょっと一杯のつもりが生ビール480円を3杯ずつ飲み、1人3500円を気持ちよく払ってすっかりご機嫌モード。お腹いっぱいで死にそうーーーーと腹を抱えながら、テンション高く、いよいよ会場である真駒内アイスアリーナへ向かったのだ。

が、しかし。降り立った真駒内の駅は当然ながら東方神起ファンで溢れていた。駅のトイレに並ぶものの、この列も100%ファン。老若女女。普段であったことのないタイプの顔ぶれに、また少々心が閉じていくのがわかる。この後、バスに乗り、いよいよ真駒内アイスアリーナへ。……の前に、再び売店で缶ビールを買い、そっとカバンに忍ばせた。

★食べたもの


★一杯飲んだ後の大通り公園は、こんなに晴れやかだった。


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