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# さよなら閣下、さよならシベ超
「水野晴郎死んだ!」とマリリンから携帯にメールを受け取った時、ああ、とうとうこの日が来てしまったなあと思った。会社に戻って、水野晴郎の公式サイトをガン見し、いろんなことを思い出していた。wikipediaでシベリア超特急の復習をした。あたしに用事がある人がデスクに来たが、画面にデカデカ映る水野晴郎の写真やシベ超の文字を見ても、ノーリアクションだった。閣下を敬愛する相方のぼんちゃんは気丈に振る舞っているのだろうかと気になる。

シベ超とマリリンとあたしの思い出話はこちらで読んでいただくとして、ほんとうにシベ超イベントほど気持ちよく失笑できるイベントはなかった。愛に満ち溢れた失笑のるつぼで、マリリンとあたしはいつも笑い泣きした気がする。マリリンも書いているけど、時折共通の友人がイベントに参加したりもしたのだが、いつだってあたしたちの思いは伝わらなかった……。

7月8日、ロフトプラスワンで水野晴郎のバースデーイベントが開かれる予定だった。当初は予定に入れてなかったのだが(あたしに至ってはマリリンに聞くまで知らなかった)、この訃報を耳にし、急遽予定を変えて出席することにした。同日にチケットをとっていた立川談志一門会はキャンセルする旨、マリリンにメールを出したところ「談志が死んだらどうするの?」と返事がきた。さて、どうしよう。

当日はしっかりシベ超フィナーレを飾りたい……と書きながら、脂の乗った大女優になってシベ超からオファーがくる妄想を抱いていたことを思い出した。シベ超なき今、あたしが女優デビューする必要もなくなってしまったのは無念といえば無念で、日本映画界はとてつもなく巨大な宝(あたしね)を見ることなく失うことになったわけだ。クラシックな衣裳とメイクでドスの効いた汚れた演技ができるのは、あたしか寺島しのぶくらいだというのに。しくしく。

という自分の話はおいといて、水野晴郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。あなたが身をもって示されていて大きな愛を忘れません、ありがとう。合掌。
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:32 | category: 映画 |
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