<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
<< 正直、何を書いているかわからない。 | main | かわいい動物たち >>
# 聖火リレーでダイエット一念発起
TVで聖火リレーの映像を流していた。リポーターが「あ、今、小太りの男が取り押さえられました!」とか叫んでいたので画面を見ると、小太りの男が取り押さえられるシーンだった。“小太りの…”って呼ばれたくないなあと思い、今日からGWにかけて、できるだけダイエットをしようと思った。さらに“若くない小太りの女”と呼ばれないよう、若作りをしようかとも思ったが、いっぺんにやると破綻するので、ひとつひとつ片付けていこう。

聖火リレーは異常だった。よく考えたら毎大会、聖火リレーをちゃんと見たことがないので、どの程度異常なのかはよくわからない。例えば、沿道の人が振る旗は、オリンピックの旗なのか日本国旗なのか。開催国の国民が押し寄せ、画面いっぱいに開催国の旗が振られるというのは普通ではないのでないか。建て前上“スポーツに政治を持ち込まない”ことになっている五輪だが(この言葉の空虚さについては別の機会に)、今回はたくさんのチベット旗も振られていた。日本にこれだけのフリーチベット派がいたというのも驚きだが、この中には嫌中・反中の思想(思想なのか?)からチベットの旗を握った人もいるだろう。

聖火リレーが始まって以来、ひどい労働環境に置かれているにも関わらず、このニュースだけはこまめに追っていた。チベット騒乱のニュースからだから、1か月半近くか。事態は転がって転がって転がって、もはや、聖火リレーが世界をまわることに何の目的があるのかわからない。いや、最初からわからないのだが。

通常ならば、チベット問題に中国が非難されることになっても、中国は世界地図で見るいつものあそこにあり、世界各所から批判やらの声があがり、政治的な話し合いやらがあるとはいえ空間の距離感はある程度保たれたままだ。しかし、このタイミングで聖火リレーなんてものがあるから、まるで世界各地がこの件についてどう感じているのかを知るためのイベントになっているように感じる。なんだか聖火のトーチがマイクのように見える。その中で、そもそも中国のチベット政策への批判だったものは徐々に姿を変えつつあり、この日本でも別の感情と混ざり合って、別のものを作り出しているようだ。知識がないので、うまい化学式は浮かばないが、そんな感じ。それも何+何=何というものではなく、瞬間瞬間にいろんな変化を遂げてゆく類いのもの。嘆息しつつも、その過程から目が離せない。と同時に、ダイエットの機会を与えてくれたことには感謝しようと思うのだ。
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:04 | category: 国際事情… |
# スポンサーサイト
| - | - | 15:04 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://taco.jugem.cc/trackback/1075
トラックバック
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links