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2016.01.05 Tuesday
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<SET LIST>
1. Opening - inst(Nokiaの携帯電話の音源を引用)
2. Pela Internet
3. Banda Larga Cordel ※
4. Tempo Rei
5. Andar com Fe
6. Chiclete com Banana(Gordurinha = Almira Castilho)
7. Gueixa No Tatami ※
8. Nao Grude Nao ※
9. O Oco do Mundo ※
マラカトゥのリズムが圧巻!
10. Nao Tenho Medo da Morte ※
11. Three Little Birds (Bob Marley)
12. Garota de Ipanema (Tom Jobim = Vinicius de Moraes)
レゲエのアレンジで。
13. Something (George Harrison)
14. Shimauta (Kazufumi Miyazawa) with 宮沢和史
日本ブラジル交流年のハイライトと言える感動的な共演。
15. Imagine (John Lennon)
大阪公演ではここで「Sarara Miolo」を歌ったそうだが、
「9/11」の記憶を風化させないために、この曲を選んだ。
16. Kaya N' gan Daya
17. Palco
18. Nos Barracos da Cidade
BIZ
19. Vamos Fugir
20. Esperando Na Janela (Tardino Gondim他)
21. Toda Menina Baiana
※New Album「Banda Larga Cordel」より
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コールドプレイのクリス、成功はブラピのおかげ?
コールドプレイのクリス・マーティンが、成功の原動力として意外な人物の名前を口にした。妻グウィネス・パルトロウの元婚約者ブラッド・ピットだ。
クリスはRolling Stone誌のインタヴューで、女性と真剣に付き合ったのはグウィネスが初めてだと語り、「パワフルな女性と付き合いたいとずっと思っていた」と明かした。「大成功を収めたパワフルな女性と結婚していれば、自分も常に向上心を忘れずハングリーでいられるからね」
そのハングリー精神こそが、ミュージシャンとしても人間としても彼を成長させたことは間違いないが、一方で男としては、ハングリーにならざるを得ない特別な事情があるという。それがある意味で成功の原動力ともなっているようだ。
「ハングリーにならざるを得ないだろ。妻の元カレがブラッド・ピットなんだから。自分の力を証明して見せたくなるわけさ」(引用元リンク)